証拠金(保証金)の種類
証拠金(保証金)の種類
証拠金(保証金)には次のような種類があります。
(当初)証拠金(保証金)
FX外国為替証拠金取引を開始する時に必要な証拠金(保証金)を指します。金額は、FX業者によってまちまちなので、FX会社を選ぶ時に、最初の基準になります。
取引証拠金(保証金)
新規売買注文をするときに必要となる証拠金(保証金)を指します。これもFX業者によってまちまちであり、FX会社を選ぶ時の参考にします。
追加証拠金(保証金)
外貨のポジション(持ち高)を、翌日に持ち越してしまうことを、ロール・オーバーといいます。
銀行などの外貨定期預金は、満期がありますが、外為取引では、満期という考えは、ありません。ポジションを反対売買した時に、清算されます。これを、決済といいます。
決済するまでは、ずっとポジションが残るのですが、為替に変動があって、証拠金(保証金)の一定割合を割り込んだ場合、自動的に決済されてしまうことがあります。
証拠金(保証金)の一定割合は、会社によって異なります。
日本時間の3時の時点で、証拠金(保証金)の一定割合を割り込んだ場合、自動的に決済されないようにするには、追加証拠金(保証金)を支払う必要があります。
これを、マージン・コールと呼びます。
この追加証拠金を支払わない場合、翌日にポジションを持ち越すこと(ロール・オーバー)は出来ずに、決済され、損失が確定することになります。


