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流動性(換金性)のリスク

流動性(換金性)のリスク

お金を資産、つまり不動産、株式、外貨などに交換します。で、買った不動産、株式、外貨の換金のしやすさ、を流動性といいます。

例えば、不動産などは、流動性が低いといわれます。なぜなら、買い手を見つけなければならないからです。
不動産資産を持つ場合には、流動性の高い、例えば駅近の物件をもつとか、賃料利回りのよい物件を見つけなければなりません。

株式市場にも流動性の大小があります。
例えば、東証一部上場企業であるトヨタやソニーなどは、日々の取引高も大きく、売ろうと思えばいつでも売れますね。

ところが、ヘラクレスや東証マザーズのように市場参加者が、東証1部に比べて極端に少ない場合、銘柄によっては、売りたいと思っても、売ることができない場合がしばしばあります。

株式市場にも換金性、流動性の低い銘柄、市場は存在するのです。

外国為替に関しては、市場が世界規模であり、市場参加者数が多く、またマーケットが世界中で24時間動いていることもあり、相対取引でありながらも、極めて換金性・流動性の高い市場となっています。

相対取引とは、一対一の取引を指します。

一対一の取引で、換金性・流動性が高い、ということは、外為市場の参加者数が極めて大きいということになります。


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