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円高? 円安? をわかりやすく解説
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円高? 円安? をわかりやすく解説
まずドルで考えよう。
世界の市場は、ドルを中心に動いています。
ドル=円
ドル=ユーロ
ドル=ポンド
ドル=元 などなど。
外国為替の基本取引は、すべてドルになります。
ですから、ドルで考えると、とっても分かりやすくなります。
ドル=円相場が
1ドル=118円にから
1ドル=119円になれば、ドル高(円安)
1ドル=117円になれば、ドル安(円高)
ね?カンタンでしょ。
ドルは1に対して、他方が上がったり、下がったりするのですから。
注意しなくてはいけないのが、ドルベースで考えた場合、円のことは忘れましょう。
たとえば、ニュースで報道されるのは、円ベースですから
1ドルに対し、118円→119円 で「円安」っ言ってますよね。
だから、わかりにくくなるんです!
数字が上がってるのに、なんで「円安」なんだ!って(笑)
ドルから見れば、円が上がれば、ドル高
ドルから見れば、円が下がれば、ドル安
円が上下するから分かりやすいでしょ?
ちなみに世界の標準は、ドルであり、円は一国のローカル通貨のひとつなんです。(この世界標準通貨のことを、基軸通貨、といいます)
世界標準に近づきたいアナタ。これからは会話でも思考でも、ドル高、ドル安ですぞ!!
このドル高(円安)・ドル安(円高)を瞬時に判断できるようにするのが、為替ディーラーの第一歩だ、そうです。