信用性のリスク

信用性のリスク

外国為替証拠金取引fxの法律に、業者規制がなかったころ、あずけたはずのお金が戻ってこない、というトンデモない事件が頻発しました。某香港有名銀行に分別管理しているとかいって、巨額の資金を持ち逃げした、と思われる業者も存在しました。

外国為替証拠金取引と不法行為責任では、FXにかかる裁判の判例が出ています。業者の敗訴になっています。

こんな事件が、問題になったところで、2005年7月1日より金融先物取引法が改正されて、以下のような規制ができました。

まず、fx業者については、金融庁の監督下に置かれるようになり、登録を義務づけられています。

さらに、

契約をしたくない、

と意思表示したにも関わらず、勧誘を続ける行為や、断定的な情報で勧誘することなどが禁止されました。

また、取引手数料や取引にかかるリスクの明示が義務付けられました。


自分の預けている大切な資金が、相手の会社の倒産などによって、失うことのないように、fx会社を選ぶ際にも気をつけたい点ですね。

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流動性(換金性)のリスク

流動性(換金性)のリスク

お金を資産、つまり不動産、株式、外貨などに交換します。で、買った不動産、株式、外貨の換金のしやすさ、を流動性といいます。

例えば、不動産などは、流動性が低いといわれます。なぜなら、買い手を見つけなければならないからです。
不動産資産を持つ場合には、流動性の高い、例えば駅近の物件をもつとか、賃料利回りのよい物件を見つけなければなりません。

株式市場にも流動性の大小があります。
例えば、東証一部上場企業であるトヨタやソニーなどは、日々の取引高も大きく、売ろうと思えばいつでも売れますね。

ところが、ヘラクレスや東証マザーズのように市場参加者が、東証1部に比べて極端に少ない場合、銘柄によっては、売りたいと思っても、売ることができない場合がしばしばあります。

株式市場にも換金性、流動性の低い銘柄、市場は存在するのです。

外国為替に関しては、市場が世界規模であり、市場参加者数が多く、またマーケットが世界中で24時間動いていることもあり、相対取引でありながらも、極めて換金性・流動性の高い市場となっています。

相対取引とは、一対一の取引を指します。

一対一の取引で、換金性・流動性が高い、ということは、外為市場の参加者数が極めて大きいということになります。

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外貨ポジションは、持っているだけで、リスクになる?

外貨ポジションは、持っているだけで、リスクになる?

ロングポジションとは、買持のことをいいます。買持とは、買っている為替のこと。

ショートポジションとは、売持のことをいいます。売持とは、売っている為替のこと。

ちなみにポジションとは、保有している為替残高のことをいいます。

為替のポジションによって、その間に生じた為替変動で、儲かったり、損したりするわけです。

つまり、円からドルに買うというポジションを保有しているだけで、潜在的なリスクを抱えていることになります。もちろん、反対に売るというポジションを持っていても同じですが。。

ただし、そのポジションを保有リスクは、チャンスでもありますが。

要は、リスクとチャンスは、隣り合わせにある、ということになります。

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