IFD(イフダン)注文とは

IFD(イフダン)注文とは

ある注文が成立したならば(IF)、決済の注文が有効になる(DONE)、注文方法です。

オーダーと決済を同時に、発注するシステムです。

FX外国為替証拠金取引の場合の決済注文は、あたりまえですが、取引が成立しないと

決済できません。

しかし、イフダン注文でしたら、「もし成立したら、決済の注文も自動的にします」というふたつの

注文をセットで出すことになります。


もう少し、具体的に書きましょう。

いま1ドルが121円だったとします。

この121円が、123円までは上がるだろう、と予想したとします。

そこで、1ドル121円で買い、成立したら、123円で売り、という注文を出します。


この取引では、123円と121円の差益2円を狙った取引になりますね。。


IFD(イフダン)注文での決済は、自動的に無期限決済になります。

123円になるまで、売れないということですね。


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FX取引の注文方法の種類

FX取引の注文方法の種類

FX取引を行う上での注文方法には以下のものがあります。


プライスオーダー

いわゆる成行注文のこと。

実勢相場でのレートで発注します。


リミットオーダー(指値)

取引レートを指定して注文する方法。

指値注文には、有効期限によって2種類に分けることが出来ます。

当日のみに、有効な指値注文を、デイオーダー、指値注文をキャンセルするまで、有効な注文方法を、無期限オーダー(GTCオーダー)といいます。


ロスカットオーダー(逆指値注文)

ロスカットオーダーは、ストップロスオーダーとも言って、ポジションの思惑と反対に相場が動いてしまった場合、損失額を一定額に抑える注文方法です。

ロスカットオーダーにも、当日有効のデイオーダーとキャンセルするまでオーダーが有効となる無期限オーダーがあります。

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証拠金(保証金)の種類

証拠金(保証金)の種類

証拠金(保証金)には次のような種類があります。


(当初)証拠金(保証金)

FX外国為替証拠金取引を開始する時に必要な証拠金(保証金)を指します。金額は、FX業者によってまちまちなので、FX会社を選ぶ時に、最初の基準になります。


取引証拠金(保証金)

新規売買注文をするときに必要となる証拠金(保証金)を指します。これもFX業者によってまちまちであり、FX会社を選ぶ時の参考にします。


追加証拠金(保証金)

外貨のポジション(持ち高)を、翌日に持ち越してしまうことを、ロール・オーバーといいます。

銀行などの外貨定期預金は、満期がありますが、外為取引では、満期という考えは、ありません。ポジションを反対売買した時に、清算されます。これを、決済といいます。

決済するまでは、ずっとポジションが残るのですが、為替に変動があって、証拠金(保証金)の一定割合を割り込んだ場合、自動的に決済されてしまうことがあります。

証拠金(保証金)の一定割合は、会社によって異なります。

日本時間の3時の時点で、証拠金(保証金)の一定割合を割り込んだ場合、自動的に決済されないようにするには、追加証拠金(保証金)を支払う必要があります。

これを、マージン・コールと呼びます。

この追加証拠金を支払わない場合、翌日にポジションを持ち越すこと(ロール・オーバー)は出来ずに、決済され、損失が確定することになります。

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